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FF13-2:ユールの寿命と混沌の関係について考察
時詠と寿命の関係についてまた考えていた。FF13における魂は、「容姿と体質を司るもの」という仮説についてはほぼ正しいと考えている。人間は元々混沌を与えられたファルシの一部だが…魂が混沌に侵食されるとユールのように異常な魂が出来る、という発想はどうだろうか

人間は混沌を「こころ」として与えられている。「魂=容姿、体質など基本的な、五感で区別できる要素」とすると「こころ=精神=性格や考え方など五感以外で区別できるもの」だと考える。つまり、人間とは心(精神)は混沌でできているが、魂は混沌とは別モノではないかということだ。

こころ=混沌は人間の魂ができた後に、エトロが付け足したものでもある。となれば、「魂=ファルシ(リンゼ)の一部」という可能性が出てくる。リンゼは神の領域に存在するが、混沌との関わりについては何も明らかになっていない。

だが、エトロの用いる混沌の力がなければカイアスは不死身にならなかったし、ユールも時詠みと転生をし続けることはなかったはずである。これは、後付けでエトロが付与したものであることが明らかになっていることから言えることだ。ということは、混沌の力は人を何らかの形で変質させる力があるのだ。この影響は、一般的には精神に出てくるのだろうと予想している。心が混沌でできているのだから、影響するのは精神になる。しかし、エトロはユールなどの体質を変質させた。これはおそらく魂を変質させてしまった。

変質させられた魂は、元来の人間が持つ魂とは性質が異なるためにどうしても通常の人間に比べて異常な状態となる。その結果が「短命」やら「不老不死」だということだ。精神についてはいくら混沌に侵されても人間としての魂は失われないため、生態系に問題は出ないはずだ。ユールやセラは、本来ならば「通常の人間が混沌に侵食されないはずの魂」側に混沌の力がかかってしまっている。その負荷に魂が耐えられなくなり徐々に「人間としての性質(寿命)」を失うことで短命になった。そう考えれば合点がいく。

ちなみにカイアスの場合はどちらかというと精神側を混沌に喰われているが、俺の仮説上では、不老不死は魂の変質にあたる。まあ、魂の変質によって精神がおかしくなった、と考えたほうが自然か。

なお、同様の理由でルシやシ骸も精神側ではなく魂の変質をさせていると考えていい。
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