Fiction Factory

ゲーム実況風プレイ日記&考察中心 常にネタバレ注意
FF13-2?:ノエルとファンヴァニ
昨日の夢だけどただの書き忘れです。そしてどのみちうろ覚えなのだ。

シーンは、ノエルが手術台に寝かされているところから始まる。四方を囲う
白い壁の一角には、直径80cm程度の丸い窓がひとつ。その窓の左手には、細
長いガラス枠のついた薄青い扉がしつらえてある。

採光のためなのか、扉のちょうど真向かいの壁は手のひらほどの四角いガラ
スが一面を覆う。天井から、大きな円盤型にいくつもの明かりがはまってぶ
ら下がっていた。

二人の医師が、青年を調べている。

「これが噂のアキレスか?」心なしか、医師の声が重たい。「おそらく、そ
うだ」もう一人の医師が、うなづいて答えた。ややあって、二人は手術台か
ら離れていなくなった。

「ヴァニラ、あいつだ」聞き覚えのある女の声が、扉の向こうから聞こえる。
窓の外に中高生くらいの女が二人立っていた。一人は肩ほどまでの黒髪を後
頭部に大きめのピンで留め、濃紺のタンクトップにベージュのショートパン
ツといったいでたちだ。肌は浅黒く、背が高い。

「ほんと?大丈夫?」不安そうに声を上げたのも聞き覚えのある女だ。先ほ
どの女より頭半分ほど背が低く、肌も白い。赤みの強い髪は降ろして肩まで
あり、白いシャツの裾を縛り、淡い水色のキュロットスカートを身につけて
いる。

「まちがいない。ほら、さっさといこーぜ」背の高いほうが扉を開け、ずか
ずかと手術台に向かう。低いほうはきょろきょろとあたりを見回しながらそれ
に倣った。

「だれだ」

男が目を覚ました。背の高い方は、舌打ちをして無理矢理男を手術台から引
き剥がす。男はなんのことかわからず反論しようとしたが、女は有無を言わ
せず手術室から飛び出した。「ノエル、悪いが急いでるんだ」そしてうろた
えているもう一人の女の腕もつかみ、消えていった。
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