Fiction Factory

ゲーム実況風プレイ日記&考察中心 常にネタバレ注意
書けないときは詩を書こう
というわけで適当に何か書く。日記になるようなこともなく、かといってSS書く時間
も40分しかないので無理。だから今日は適当に適当なことを書く。



「なまえ」

あなたは知らない 本当のこと 本当のあたし
偽りだと知っているのに あたしはあなたに何もできない
許されないから 何も許されないから
あなたはきっと 許してくれない
お願い 大丈夫って言ってよ
嘘だって 怒ってよ
どうして 怒らないの?
どうして 一緒にいてくれたの?
あなたは知らないだけ 早く気付いてよ
だけど それは望めない
だってあたしは……

わたしの本当を知ったら あなたはどうするの?
わたしを殺すの? それとも殺すのはあの子?
わたしを殺すことは あなたを殺すも同義
偽りなのは あなた自身
本当はわたし
わたしを心へ
そうして蝕まれるがいいわ
わたしはあなたが憎いの とても憎いの
世界のちっぽけな大陸の上に あなたを置き去りにして
ざわめく潮騒で 狂ってしまえばいいわ
望むがままに あたしはわたしを夢を死を
全てを握る なまえを持つ

あなたの名前、教えてあげる

きっと知ったら壊れるわ それでもあなたが望むなら
わたしはなんでも教えるわ あたしが知っている全て
そしてあなたは何も知らない

心の在り処を教えなさい

それがたった一つの交換条件

飲めばあなたは解放される

わたしの呪縛、あの子の呪縛

そして全ての呪縛から
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