Fiction Factory

ゲーム実況風プレイ日記&考察中心 常にネタバレ注意
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クシエルの落胤:ちょっとだけ読み始めたからメモ
えー、金曜日からクシエルの原書を結局読み始めてしまいました。
でもたぶん時間の都合で職業訓練の休みの日とかしか読めません。
そのうえ英語がほとんど分からないので雰囲気で認識してます。

誤訳しまくりだと思いますが進捗が自分で分からなくなりそうだ
から感想というよりはメモレベルでちょこちょこわかる範囲で書
いていこうかと。

ネタバレ注意??

・イムリは未だにメリザンドが嫌いで、彼女からの最初の手紙を
 燃やそうとした。以来、フェードルがメリザンドの手紙を隠し
 ているらしい。
・ちなみにそうはいってもだんだん興味が湧いて来たようす。た
 だし、メリザンドの手紙をどういう気持ちで読んでいいのか分
 からないんだとか
・フェードルがどうやってイムリを探し当て、そして助けられた
 のかはよくわかってない??うーんこの辺訳が怪しいw

・フェードルは今でもたまにクシエル神殿に通っている……のか
・イサンドル&ドラスタン夫婦については大好きになったけども
 未だに前作での帰国時に彼女たちが怒った理由は理解できない
 とか何とか
・プロローグの終わりにイムリが何かしたらしいが俺の語彙力が
 なさすぎて何をしたのかよくわからない(´・ω・`)

・一章の時点でイムリが14歳の夏(モントレーヴに来て3年目の夏
 とも)
・最近はかなり悪夢を見る頻度が落ちたみたい
・モントレーヴでは狩りや釣りをするか勉強するかをしている?
・ツィンガンたちがモントレーヴの土地を安く買い付けに来ている
 から心配みたいな話が(ただしモントレーヴ荘園の人間はツィン
 ガンたちを認めてはいるらしい)

・羊毛を輸出してるけどなぜかいらないものとかと交換してる……
 ような話があるようなないような(訳がry)
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クシエルの落胤(仮):買いました
クシエル買った






右に映っているのがクシエルの啓示の続編にあたる、原書「Kushiel's Scion

英和とか調べるとscionは御曹司とか高貴な生まれの子の意味なのですが
今までのクシエルの訳を考えると「クシエルの落胤」あたりが妥当だろうか

まだガッツリ読めるほど勉強はしてないのだが、ざっと1ページ読んで
見た感じでは例にもれず前作の復習からでした。ただし、語り部は

イムリ

ですがね。

そういえば、啓示の時点でも思っていたのだがシドニー王女(イムリの2歳
年下の従兄姪の娘にあた……この説明分かりづらいなw)ってイムリが好き
なんじゃないだろうか?


イムリに最初にあった時に顔見ようともしなかったからな。

とりあえず数カ月は英語勉強してから読みたいと思うよ。
クシエル:萌え語り
■フェードル・ノ・デローネイ・ド・モントレーヴ
1巻から3巻までのヒロイン兼主役。何が萌えるって、もうそれは究極とも
言えるドMでしょう。主に「痛み方面」ですね。いわゆる「スカ系」は苦手と
しているような描写があります。
本を書いているのはアメリカ人ですがテールダンジュのモデルがフランス
なので結構皮肉屋だったりします。表には行儀のいいお嬢様を気取ってま
すが内心皮肉言いまくりだったりすることがよくあります←

だが、それがいい!!のちのち若干S部分も出てきますがこれもギャップと
してありですね。
鍛えられた結果もあるけど、知識欲が高く習得能力にも長けているようで
その辺の頭の良さが私としては尊敬にも値します。かっこいいね!!
観察眼と記憶力もすごいけどこれは本人が言っているように血の繋がらな
い家族だったアルクィンの方が上。それくらいしか欠点がないのにそれに
対して嫉妬するとかなんてゼイタクな!そこもまた可愛いんだけど。
まあ、それもあるけど大きなところとしては百合がまた引き立てます。

肉体関係のある百合ではメリザンドが一番相性がいい。主に精神と
肉体的な意味で。磁石のように自然に惹かれあってしまうような。ところ
でメリザンドの方も髪色が西欧での魔女なイメージがあるらしく、シャー
リゼ家全体が魔法使いというかのような雰囲気をまとっています。あの不
思議な感覚がとても気に入っているところですね。
ですが、女王イサンドルの母系親族ニコラも安定しています。何といって
も彼女は命の恩人でもあるし、その信頼関係は絶対のものがあるかと。


■イサンドル・ド・ランヴェール・ド・ラ・クールセル
フェードルと同い年の女王。若干19歳(誕生日によっては20歳)にして女王
になったものの、その手腕は折り紙つき。芯が強く、頭もよくて行動力
があります。これだけ見ると普通の女王様とも言えるかもしれないです
がのちに結婚する旦那にはデレデレで、旦那が帰ってくるたびに盛大に
パーティーを開くほど。あれだけしっかりしている女王が王を前にする
と乙女になるというギャップがたまりません。
割といつも口調がきつめなのですが王がいると全然違うように見えてくる不思議。
きついと言ってもいわゆる高飛車なお嬢様とかではなく、ものをはっき
り言うのできついんですけどね。フェードルはそれに興奮するらしい。
テールダンジュのエルーア様の伝承によれば、クシエル様の血も少なからず混じ
っている
ようでその影響でSっけもあるようです。
ちなみにナーマー様方面(ありていにいえば性的な伝承)には疎い。あと
怒らせると怖いタイプです。たまに、フェードルと喧嘩してます。それが
またほほえましい。

※フェードルはクシエルに選ばれた人なのでクシエルの血を持つ人々には
対面するだけで(特に血が濃い場合)腰が砕けるなどの状態になる。
クシエルの啓示1巻、2巻、3巻:初読感想
いちいち感想書くと話を忘れるので一気読みで4日かけて読了してきました。
かなりハイスピードで読んできましたし、1巻から3巻まで一体何カ国うろつ
いたのってくらい移動しているため情報整理が困難な状態です。

★全体的な感想
今回は百合要素が1巻に多少あるくらいであとの恋愛要素と言えばフェードル
とジョスランのみです。というか、全体的に「愛」がテーマでしたけど。最
初、フェードルが子供のいる家庭にあこがれている描写があったのでそういう
オチかと思っていました。

実際はそれに近い状態に収まりましたが。それに今回はメリザンドがほとんど
動けない状態ということで宮廷陰謀はなりを潜め、国際問題や国際犯罪に偶発
的に首を突っ込んだ形になっている様子。


★第一巻
夢から始まりメリザンドの手紙を皮切りに国際事件に巻き込まれていく布石の
部分。あれだけ強気に出ていたメリザンドが憔悴している状態というのも見も
のですが、あれから10年経って増えた仕事や立場、周りの環境も様変わりした
ところでフェードル達の考え方の変化を見ることができます。

さらに、いきなりラ・セレニッシマへの往復に加えてショヴァールやアラゴニ
アにもでかけてます。これだけ動いていて目的が果たせずさらに南下してアフ
リカ大陸にまで行くわけですがヨーロッパを出てしまうと名前さえ異質で私と
してはほとんど覚えていられませんでした。

ついでにニコラやファブリールなど懐かしい面々も出てくる一方で1巻からフェ
ードルと付き合いがあるのはイサンドル、ジョスラン、ティ-フィリップくらい
しかない。

メリザンドはもちろんフェードルを釣るための餌をぶら下げますが彼女の目的
は一つだし、精神的には相変わらずの関係です。まあ……多少はキスとかくら
いはあるけど見ていて痛々しい。

それに、メリザンドが「まさかクシエル様が無辜の人に罰を与えるなんて」と
いう旨の発言をすることに対して「あなたがしてきたことでどれだけ無辜の人
を犠牲にしているの」と返すフェードル。このシーンが1巻では非常に印象に
残ります。

さしものメリザンドもこれは痛恨だったようですし。

ニコラの所属しているアラゴニアでは想像するだけでもぞっとする拷問を見る
必要が出てきたりして恐怖の片鱗が見え隠れしています。ニコラに関しては
フェードルがかなり入れ込んでいるようで唯一自分から彼女へ贈り物をして
います。アラゴニアに関しては多少百合要素があるのかもしれません。

それでもまだ安穏とした旅行気分な内容です。


★第二巻
ここからイムリールを本格的に追っていくことに。ヒアシンスのことも心配だ
があちらはすぐに命の危機があるわけではないとやむなく先延ばしになります。
しかし、行った先ではイムリールはすでにおらず、戦士の国であるケベル-イム
-アッカドさえ恐れて行かない国に行く羽目に。

アッカドはバルクィールの娘、ヴァラールが王妃ですが助力は無理と却下され、
そこで王に相談したところイムリールが連れ去られた理由を耳にすることに。
まあ、その瞬間に私でもフェードルがどうしないといけないかははっきりとわ
かったんですが。

そこから興奮醒めやまぬ……と行くかと思ったが、フェードルもさすがに嫌が
るというのが少し意外でした。何も知らない国に死にに行くのと、知っている
国に呼ばれていくのではまったく違うってことなんでしょうかね。

いずれにせよ、ヴァラール王妃が個人的にすごく怪しく見えたことは言い添え
ておきます。なんせ、別れ際にフェードルにやったのが貰いもののサイズが合
わないマントですから。確かに上等なものでしょうが自分宛てに貰ったものを?
というところ。

また、2巻は本当に衝撃でしておそらくはこれがトラウマで暫く2周目する気に
なれません。それくらい陰惨です。何しろスカルディアの奴隷以上に過酷なう
え、それを経験するのがフェードルだけではないのですね。

おかげでクシエルの矢を持たない女子供が苦しんでいる描写を事細かに見るこ
とになり一人称で進んでいくこの話では「辛い」の一言に尽きるか、言い表せ
ない恐怖と絶望におとしいれられます。

もちろん脱出するわけですが、今まで親身に手伝ってくれた人たちの死の描写
も、虐待と同じく細かく書かれて泣かずに読んでいくのが難しいと感じました。
というか、2巻はダルシャンガの印象が強すぎて他を覚えていられないくらい
です。


★第三巻
こちらもほとんど旅行記です。なぜか三人旅になりますがイムリールがいい子
ですね。ただ、三人旅に入る頃にはイムリール救助開始から1年経っていたと
いうことに驚きを隠せません。

ほとんど家族旅行状態です。イムリールもジョスランもフェードルも楽しそう。
蜃気楼にだまされるフェードルとか、砂漠に行くのに釣りざおセット買ってく
るジョスランとかまあ笑いも少々。

とはいえサバではあわやというところまで行ったし、5時間以上も3人で手漕ぎ
ボートこぎ続けるとか並大抵なことじゃないですね。しかも、イムリールをサ
バまで連れてきてしまったことでイサンドルとちょっとしか喧嘩状態になった
り。助けたヒアスも……あ、そういえばフェードルがヒアシンスを「ヒアス」
って呼んだの、これが初めてでしかも1回しか言ってない気がする。

ヒアスもまあ、、、ね。

ただ、イムリールは命を狙われるだろうし、因子は排除できてない。その辺に
不安を残したまま話は幕を閉じているので次の話が気になるところ。それに、
何度かフェードルが「これを書いているときは云々」と書いているのも少し
気になる。

ダルシャンガの一件は陰惨すぎるから詩には適さないが、残したいという意
向もあるようだが、何をきっかけにいつ書いているのだろう??

フェードルは34歳でイムリールは12歳、ジョスランは36?になるあたりで終
わるんですが、あと3年でイムリールは15歳と書いているので次の話は3年後
くらいなんでしょうかね。。。
クシエルの啓示:メモ2
昨日までに2巻222ページまで読んだ
01-17 08:43

P297 あいつら…これ一人で読んでたら泣いてたな
01-17 10:45

P300 何でこの後に及んでこんなに死の描写細かいの 泣いてしまう… #ksels
01-17 10:51

P342 嫌な臭いプンプンなう #ksels
01-17 13:23

キツすぎる話が落ち着いて放心状態だ フェードルじゃないが #ksels
01-17 13:25

しかしダルシャンガの怖さがハンパなかった あれは泣く
01-17 13:28

P363 ヴァラールたちが何か噛んでるのは初対面で俺も気づいてたんだがなぁ #ksels
01-17 14:06

P392 イムリwww 気づかなかった てっきりメリザンドが逃亡するかと思ったんだがあてはずれか? #ksels
01-17 14:59

そういえばクシエルの第四部の発行はしないのかな
01-17 16:55

クシエル啓示2巻読了。泣きシーン多いから学校で読むべきじゃない巻だ #ksels
01-17 19:02

しかしフェードルって不妊症なのか?あれだけやっててできないし、そもそも医者の手を借りてまで云々って・・・そういうことなのか?
01-17 23:53

メリザンドが可哀そうになってきたと同時にイムリがどこに収まるのかとかいい加減予測がつきそうだ。そうやって第4部に繋げていくのか?
01-17 23:55
クシエルの啓示:メモ1
しかしまだ啓示の1巻も読み終わってないのにジョスランと何回やるんだwww とか突っ込んでいいのか謎だ。あとこのままいくとラストで「妊娠したお」的な終わりを迎えそうな悪寒がする。これは予感じゃなくマジ悪寒。俺は好きなキャラが妊娠するとか子供できたとか結構ショック受ける性質。
01-16 00:04

一体10年の間に何が起きたのか。フェードル仕事増やしすぎだろw さすがにもう30超えるとあれ以上言語を覚える気になれないのかフェードルが通訳使うとか。これには違和感があるの。 #3rd_birthday
01-16 00:42

しかしやり込めた!と、思ったらやっぱりメリザンドの方が一枚上手っていうのはお約束。フェードル釣りは一番うまいよな←
01-16 00:44

おやすみー ああ、フェードル!歳なんて関係ないわっ萌え殺されてしまう←
01-16 01:15

不覚にも鍋を抱えて給仕するシーンに爆笑してしまったww
01-16 01:15

クシエルってジョスランとフェードルの命がけな夫婦漫才だったのかしら
01-16 01:16

P328 俺何故泣いたし シーベルとの今生の別れでもないのに
01-16 02:26

P366 まさかメリザンドに泣かされるなどっ いや まだ泣いては…ヤバいが #ksels
01-16 10:44

柴崎がイタズラ小僧を捕まえさせたら その子は虐待受けてた ぐらいキツい ちなみにあれ読んだとき柴崎と一緒に泣いてたw
01-16 10:47


クシエルの啓示1巻読了 2日がかりか #ksels
01-16 18:32

2巻P59 やべー。フェードルが次何をしようとするかわかるからwkskするw 生贄とか垂涎ものだ #ksels
01-16 22:50

2828とまらなーいwww ああ、次どうなるの?不安じゃないわ!これは……っ!!危険と興味の洪水にうずもれた血潮の湧き立ちという名の、胸の高鳴りだ!
01-16 22:55

人身御供とかの人間の生贄って、聞くだけで高揚感がする。甲高い断末魔が甘美なささやきのように体を駆け巡っていく。なぜなのかわからないけど、体が勝手にそうなるのがわかる。
01-16 22:59

ふふふふ・・・・
01-16 23:02
クシエル:ゲーム?

中世のケルト系の歴史をシナリオにしてるゲームって何があるだろう?
11-04 21:50

できたら俯瞰視点のゲームじゃなくて謎解きとか陰謀ものとか王座簒奪みたいな話の。
11-04 21:52

脳内でクシエルをゲーム化してみたら色沙汰あたりがカオスになった。ねーわ、ただのエロゲになってしまうwwww
11-04 21:53

ちなみに一応はフェードルがスパイ的な立ち位置なのでそれっぽいゲームならありそうな気がする。ただ、スパイって言うと最新技術を駆使して云々か少なくとも銃が発達してからのしかないような気もする。
11-04 21:57

クシエルシリーズは設定上6世紀頃?13世紀頃だから明らか銃とか出ないもんなw 戦車の動力も馬だし。
11-04 21:59

でもローマ帝国(ティベリウム帝国が該当?)が没落してからの歴史みたいだけど。だとしたら10世紀?13世紀あたりなのだろうか。



(ここまで11/4ツイート引用)



オリジナルのファンタジーシナリオだと、色んな神話をごたまぜって形が多い
と思う。でも神話がメインで歴史がメインっていうのは三国志とか世界大戦の
類くらいしかゲームでは見かけない。中世だとせいぜいジャンヌダルクあたり
が関の山?

私の探してる範囲が狭いにしてもぱっと出てくるタイトルにはそういうのがな
い。そもそも歴史はファンタジーじゃないが。世界観としてはファンタジーな
歴史物ってところだろうか。

一応、クシエルシリーズはフェードルが神の声を聞いたり、それで助けられた
り、メリザンドの家系の容姿が魔女的だったりとファンタジー要素がないわけ
でもない。

でも、神話でも個人間の争い描写が結構あるのでそれをつまみつつ歴史主軸の
シナリオでゲームって書けないものなのかが疑問。もし書けない理由があるの
だとしたら、国外展開した時に問題が出るとかだろうか。

歴史は国の立場によって捉え方が違うものでもあるから、一つ間違えれば紛糾
されて企業として立ち行かなくなるレベルだったりするのかもしれない。まあ、
それならそれで当該国に対してだけ発売禁止とかいう処置で十分な気もする。

陰謀ものだと動きが小さいとか、主人公がどうそれにかかわっていくかとかあ
たりが難しいのか?しかし、陰謀ものってだけならシナリオで書いてることも
多いような。

うーん、何故ないんだ。
クシエルの使徒第一巻~真紅の衣:補完メモ
さて…1巻だけでページ数にして10ページ以上にもなっているのでこれを一回の
記事で書くのはちょっと難しい気もします。全部箇条書きにしたら見づらい!!
「→」以降や太字は俺の解釈や感想、まとめなどです。

分類わけは個人的な行動は名前に分類。他の人を巻き込む場合は流れに分類。

6/18
16:08~19:03 ~p100までチェック(A5ノート4/11枚分)
6/21
18:40~19:20 ~p140までチェック(5/11枚分まで)
6/26
22:47~00:17 ~p214までチェック(6/11枚分まで)
7/11
23:05~00:29 ~p250までチェック(7/11枚分まで)
8/13
23:27~00:25 ~p306までチェック(8/11枚分まで


<フェードル・ノ・デローネイ・ド・モントレーヴ>
「他人の信用度は、慎重に瀬踏みするに越したことはない」
・・・メリザンドの件や計画は最初誰にも話さなかった---p20-21
フェードル22歳---p30
セシリーには心配かけるし護衛もいないということでメリザンドの件は話さず---p30
肉体の痛みなど、魂の痛みに比べたらものの数ではないbyフェードル
心理的に傷つけられることにさえ快感を感じ始めている---p40
クィンセル・ド・モールバンに貰った黒真珠の指輪を右中指に 
実はジョスランの気を引きたかったのかも? ---p47
フェードル、久々の逃亡ごっこ---p58
お供え用の一番小さな鳩を買う。店主「なりこそ小さいですが元気いっぱいですぜ」
この鳩、フェードルみたいだ ---p59
女司祭は全く動じないのに、フェードルの方は彼女への欲望に負けそうになっている
をいw ---p65
フェードルは夜のジョスランに対して欲求不満らしい ---p68
フェードルはジョスランが不機嫌な理由をナーマー様への奉仕再開だと思
ってる?ある意味間違いではないと思うが、ちなみに・・・逃げ出したことを
ジョスランに怒られて泣いてたらしい。
---p70
百にものぼる逢瀬のうちで
クシエル3部まではフェードルの話なのですが、一生でそれくらい?とい
うこと?ジョスランと結婚した後はまだ不明だけど
 ---p73
ナーマー様のしもべとして役目についてから2年経つ
メリザンドと冬至祭に参加してから2年、という意味だと思う。
文脈から
---p142
フェードルがメリザンドと出会ってから逢瀬の契約まで8年近く知り合いだった。
クシエルの矢において13歳の時にメリザンド(当時23歳)と出会っている
ことから冬至祭に一緒に行った時にフェードルは19~20歳ということになる。
が、俺の記憶では9歳で初めて冬至祭に参加して9年後にボードワンの誕生
日会に参加してたはずなので、その年の冬至祭にメリザンドと参加してるの
だからフェードルが18歳じゃないと計算が合わないという…。
記憶間違いなのかな。
---p144
セヴェリオの依頼を受領
これが後々波乱を生むことに ---p172
ラ・セレニッシマについての知識はあまりない---p189
セヴェリオとの逢瀬 ---p189
このころ辺りから悪夢にうなされ始めた?フェードル
はっきりとこのころからかどうかは不明だが悪夢の話はこの時点で出てくる
フィルゼ姉弟と逢瀬---p239
フェードルは1人寝になってから悪夢にうなされ始めた?---p245
ニコラの逢瀬を受ける
しかもヤケで。本当は受ける気がなかった。---p256
ニコラとの逢瀬
1.首→両端を左右の腕の下へ→背中で交差
2.ウエストでひもを一周
3.1本追加→うなじ→ウエスト→両ももの間→両端をそれぞれ手首へ
→それを足と結ぶ
---p259
基本的には仕事で寝た相手に情が移るが、ソレーヌだけは情が湧かず、
イライラするbyフェードル---p277
許されざる者に聞き込みをしようとするフェードルと、反対するジョスラン
で喧嘩に---p286
ニコラの影に隠れて裁判傍聴---p298
フェードルはイサンドルに疑われて呼び出しをくらう---p306


★モントレーヴ屋敷
庭にエルーア様を祀った小さな祠と1mほどの高さのエルーア像が安置
リシュリーヌ・フリオートの手入れ? ---p15
裏庭に花やハーブ(バジル、ローズマリー)---p16

★王都の別邸
厩番・・・ブノワ ---p68
台所女・・・ウジェニー ---p69
通いのメイド・・・ジェマ ---p74
金融代理人・・・ジャック・ブルナン(大蔵大臣直々に推薦) ---p84


<騎士たち>
レミー、フォルトゥン、Tフィリップ。元「フェードルの野郎ども」
→レミー:緑の目。ヒアシンスに釣りを教わった。
→フォルトゥン:浅黒く精悍な顔つき、黒い目
→Tフィリップ:陽気で小柄、金髪---p18-19
「心配無用ですよ、おれの名前は『幸運(フォルトゥン)』ですからね」
なんという死亡フラグ ---p57
フォルトゥンはリズモマシーに強い---p256
フォルトゥンvsエステル・ド・カルボワールでリズモマシー。
→エステルはブリオニアの神娼あがりの女---p256
レミーvsジョスランで暴力込みの大喧嘩
痴話げんかにレミーが踏み込んだせい---p295



<ジョスラン・ヴェルーユ&破局メモ>
フェードルが奉仕に戻ると聞いて7時間も庭で祈り倒す
若干メリザンドへの嫉妬もあるか? ---p18-19
フェードルの奉仕再開に「同時に二つのことはできない」と答える
ちょっとイミフ。それで何故フェードルがケンカ腰に?再開を快諾しなかっ
たことへの 不満?ジョスラン側が喧嘩腰になるのはまだ分かるが……。だ
って、奉仕に戻るって イコールでジョスランでは満足できないとかいうふう
にもとれるからね。
---p22
改宗すべきかも?byジョスラン・・・何やら危機感に襲われたもののかろうじて押し
隠したbyフェードル---p38
騎士たちをメリザンドの件にかかわらせるなbyジョスラン・・・大丈夫byフォルトゥン
と口論に。出ていくジョスラン
ジョスランは頼りにされないことを不満に思っているらしい ---p53
イェシュト人女性と一緒になって何故か赤くなるジョスラン
そりゃフェードルも勘違いするだろうね。俺としてはジョスランが注目され
てもないのに赤くなった理由はただフェードル以外の女性にあまり慣れて
なかったからとか考えてみるんだけど。
 ---p89
ジョスラン、イェシュト人女性からカイのペンダントを貰うのをフェードルが発見
修羅場フラグ。でもジョスラン本人はどうもこのペンダントを俺の勘違い
でなければ、ただの御守り程度にしか思っていなかったらしいことが後々
判明。
 ---p183
貰ったペンダントを常に身につけるようになったジョスラン
フェードルも俺も男女のいろいろな意味に捉えていた。 ---p189
ジョスランにペンダントをあげた女はハンナ---p250

<セス・ベン・ヤヴィン>
モントレーヴ邸でのハビル語(イェシュト語)講師---p29

<ナフム・ベン・イザーク>
王都でのハビル語講師 ---p87
ラビ(先生)の意---p38


<マルミオン・ド・シャーリゼ>
メリザンドの従弟、青みがかった黒髪。妹はペルシア---p48
妹を殺害した容疑をかけられる---p126
メリザンドを逃がしたのがフェードルではないかと疑う---p163
共謀犯から除外---p222
マルミオンが殺人罪でバルクィールに告発される---p295
マルミオンは妹の屋敷にストレガッツァの飛脚が来ていたことを突き止めた
だからセヴェリオ(←ストレガッツァ)に近づいたフェードルを怪しんで
いたようだ
---p302


<ファブリール・ノ・エグランティーヌ>
初出。フェードルよりひとつかふたつ年下。大きな灰色の目、赤みがかった金髪の
もじゃもじゃカール、鼻筋には愛きょうのあるそばかすが点々と。唇が少し歪んでい
る ---p75-76

<セヴェリオ・ストレガッツァ>
初出は冬至祭。マリー-セレスト・ド・ラ・クールセル・ストレガッツァ(弟王の娘)の
長男で、ラ・セレニッシマ統領の孫。つまり1/4テールダンジュ人(p170より)
フェードルより1,2歳年上。---p152
踊りは下手---p158
2万ダカット(約2億円)でフェードルに逢瀬を依頼---p170
セヴェリオはイサンドル戴冠式以降初めてラ・セレニッシマから友好使節として派遣
された→タイミング的に怪しいと言えば怪しい ---p189
初逢瀬---p189
ベネディクト王子の子孫→一応 ---p200


<リチャルド・ストレガッツァ>
初出?---p202


<ニコラ・ド・ランヴェール・イ・アラゴン>
初出は女王主催の親睦会?にて。金髪カールの若い女---p210
自己紹介。金髪、背丈はフェードルとどっこいかちょっと高い。年齢は5歳ほ
ど上でランヴェール家特有のスミレ色の瞳。セヴェリオをいじって楽しんでた
---p219
フェードルへ逢瀬の申し込み---p256
フェードルとの逢瀬---p259
ニコラは陰謀をダシにしないと王都には長居できない。それ以外はイサンドル
と言う血縁だけが頼り=女王には忠誠を誓う必要がある。というよりニコラに
イサンドルに反目するつもりはないらしいように見える。
そういえばクシエルでは従姉妹や従兄弟って「いとこ」というよりも「直」
の、つまり実の親兄弟ではない血縁者に対して使っているようにも見える
---p273
ニコラ主催でソレーヌを釣るための宴をフェードルに頼まれて開催---p275


<ド・フィルゼ姉弟>
初出は冬至祭。フェードルが何に扮装するか賭けをしていた。…近寄ってきた
姉の方にくらくらするフェードル ---p155
フィルゼ侯爵家ダイアナ&アポロ名義でフェードルに逢瀬の依頼---p169
初逢瀬。姉はディアンヌ、弟はアポロネール。姉の方が1歳年上---p239
フィルゼ家はクシェスに近いナマールにあり、クシェス人との婚姻も
ちょいちょいある。正式名はディアンヌ・ド・フィルゼ、アポロネール・ド・
フィルゼ---p239

<メリザンド・ド・シャーリゼ&行方推理>
ラ・セレニッシマから血糊墨のマントを送りつける---p12
ベネディクト王子(ラ・セレニッシマに住んでる)、再婚の知らせ・・・60近い歳なので
フェードルがびっくり。ベネディクトは妻が死んで20年以上独身だった---p34
セシリーによれば、王子の再婚相手は以下の通り↓
●カムラク女
●トロワイエ・ルモンの戦争で一家皆殺しにされた
●トゥーランドだかトゥーレとかそんな名前
●この春は子供が生まれる
メリザンドにかかわりそうなことって一家から断絶されたこと=一家皆殺しに
見えるとこだけ?
---p35
イサンドル「力もない彼女(メリザンド)が気前よく褒美を申し出たところで額面通りに
受け取るようなばかはいないでしょうね~中略~メリザンド・シャーリゼに危害を加え
られることはもうないのよ」
まあそんなわきゃあないですよねー ---p50
ベネディクトはラ・セレニッシマにいる。イサンドルはアラゴニア~チェルディッカに
手紙を送ったがメリザンド情報なし。ラ・セレニッシマにメリザンドがいるならベネデ
ィクトが捕まえるはずだbyイサンドル……が、そんな証拠はない。
この時点でメリザンドがラ・セレニッシマにいることを否定できないことに
---p105
ベネディクトの嫁は親子ほど年が違う---p105
ベネディクトの再婚相手はエテーヌ・ド・トゥーレ。カムラクから逃れたテールダン
ジュ人→あれ?名前出てないと思ってた。こっからメリザンドを想定するのは
難しいな。アナグラム?スペルわからんからなぁ。ただ、「没落貴族」女性と
王家が結婚というのはちょっと怪しいような。
 ---p200
セヴェリオ「メリザンドはラ・セレニッシマで統領の保護下にある」という噂
当たらずも遠からずだな。実際は統領じゃなくてベネディクト王子だし。
ついでにいうと血糊墨のマントもラ・セレニッシマからだからフェードルも
その噂が根も葉もないものなんて思ってないし。
---p214


<流れ&時系列整理>
ゴンザーゴとカミーロ(ゴンザーゴの弟子)はアラゴニアへ---p13
季節は秋---p16
フェードルが王都で奉仕を再開するために家探し。
レミー&Tフィリップが担当---p20-21
モントレーヴから王都までに「さわやかな秋日和が初冬の刺すような寒気へ」の期間
かかった。・・・馬だけで行ったフィリップたちはフェードルが到着するまでに往復できる
くらいの早さ
大体馬車2台で1ヵ月くらいかかる。馬だけなら一週間そこら。 ---p23

補足
モントレーヴから王都は隣り合う地域だが、境界が山がちなのでスカルディアのカムラク
付近から遠回りで1ヵ月ほどかかるらしい。少なくとも冬至祭りの1ヵ月前には着いている
と思われる。でないと、そのあとで招待状が来て、それからドレス作るのには時間が足り
なくなるから。というわけで到着時は11月初旬から中旬と思われる。

王都暮らし再開---p28
(このときフェードル22歳---p30)
パーシイは公爵に昇進---p33
元カムラク軍=”許されざる者”---p33
ナーマー様への奉仕にはギルドの登録が必要
テールダンジュでは奉仕のためのギルドが存在 ---p37
春になればドラスタンがエルーアに帰ってくる---p46
ナーマー神殿の女祭司・・・緋色の衣を着用
前作、クシエルの矢で助祭をしていた女性。杏子色の長い髪に緑の猫目 ---p61
冬至祭の招待状をうけとる ---p70
身内のように親しかった人間まで怪しむフェードルに対して、「どうかしてる」
byテレジス---p108
初めてのナフムとのハビル語講座---p110
ペルシア放火殺人による焼死のお知らせ
…犯人はマルミオンだと推測---p126
冬至祭当日---p136
フェードルが最後に冬至祭にナーマー様のしもべとして参加してから2年---p142
冬至祭でベルナドット・トレヴァリオンとガスパールを見かける。
ベルナドットとジスランは婚約中とのこと ---p151
冬至祭翌日からフェードルに依頼が入る---p168
セヴェリオから受領することに---p172
セヴェリオとの逢瀬---p189
「許されざる者」こと元デーグルモール軍の生き残りを見張るのに疲れたイサンドル
だからストレガッツァ家とバルクィールに和解してくれと頼んでいるらしい
---p209
キャシリーヌの記録を見に王宮記録庫へ。イサンドルとフェードルが一緒にいるとき
にニコラを見かける---p232-233
過去5年間のキャシリーヌの記録が消失していると判明---p234
このころ辺りから悪夢にうなされ始めた?フェードル---p238
フィルゼ姉弟との逢瀬---p239
ニコラとの逢瀬を契約---p256
季節はまだ冬---p257
ニコラとの逢瀬---p259
ニコラ主催の宴でソレーヌ(玉璽保管員)を釣る---p275
王宮記録庫に入った人のリストに、パーシイ、ガスパール、バルクィール
+単独でキャシリーヌが何度かが入っていたのが発覚---p289

<共謀人推理用メモ>
バルクィールはデローネイの元仇だから信用できないbyフェードル---p36
トロワイエ・ルモンでメリザンドは2Fにいた---p51
ルモンで殺されたのは部屋の外を固めていた警備の二人。そして裏門の
番をしていたものの3人---p52
ガスパールは容疑者から外れていない---p106
ド・モールバンはクシェス人(メリザンドと同じ)なのでトロワイエ・ル
モンを通ったとしたら誰何されないわけがない=容疑から外れる---p107
バルクィールは容疑者の上位---p108
メリザンドを先にド・モールバンに引き渡したのはペルシア
…そのときに、マルミオンを説き伏せて無理やり一緒に連れてきた
ん?メリザンドはわざわざ捕まりに来たのか?それともペルシアが
単独で考えたのか…?それは考えにくいか
---p127
メリザンドを逃がしたのはマルミオン?---p127
フェードルよりあとにメリザンドを訪れたのはペルシア
ん?帰りにペルシアとメリザンドが入れ替わったんだっけ?---p127
ペルシアはメリザンド逃亡の際、イサンドルに尋問されて泣きながら戻ってきた
byジスラン---p128
マルミオンがメリザンドを訪ねていたら誰何されるはず
…つまり、彼がメリザンド逃亡に関与していれば別の誰かがマルミオンを
庇っていることになるのでさらに共謀者がいるはず。それは衛兵からよほ
どの信用を置かれる人物
確かマルミオンは単独でペルシアを殺したんだっけ? ---p128
ジスランも容疑者…当時の晩の責任者(パーシイ)の息子だから---p132
ファヌール・ブオナールが衛兵死体の第一発見者。ちなみに明け方のこと。
また、当時の巡回指揮はパーシイではなくジスランだった。なお、メリザ
ンド失踪判明前に死体が発見されている。---p134
フェードルはベネディクトがメリザンドを見つければ追放するはずと思っている---p215
セヴェリオ、サマヴィーユが小宮廷(ベネディクト邸)に遣わしたテールダ
ンジュ護衛兵の件でベネティクトの名代としてお礼を述べに行く
パーシイの配下が小宮廷にね…。ちなみにメモった当初、何故かサマヴィ
ーユをバルクィールだと思って変なこと書いてました;;でも、パーシイだと
してもなんでセレニッシマにパーシイが護衛兵を送ったんだろう?
---p216
マルミオンを共謀犯から除外…彼のペルシア殺害はペルシアがメリザンド
を助けたことを示唆しているbyフェードル---p222
イサンドルが全幅の信頼を置く人がメリザンドの逃亡を手助けしている。
その人が女王に何か吹き込めばマルミオンの命が危ないほどの人物とは?
…その人を知っているとペルシアに持ちかけられてペルシアを殺した?byフェードル
分かりづらいメモになったので補足。ペルシアがメリザンド逃亡に関
わっていても、もう一人以上の人殺しに長けた人間が必要。そのため、ペルシア
はその共謀者を知っていてもおかしくない。が、共謀者が割れると同時にマルミ
オンにも危害が及ぶような人物が今回の共謀者なのではないか、ということだろ
うと思う
---p222
しかし、マルミオンはメリザンド達を手助けした人を知らない。だから
フェードルを疑った
つまり、これでマルミオンがメリザンド逃亡の共犯者ではないことがわかる---p222
ペルシアは守衛が死んだとき部屋を出なかった。そして、ペルシアは
メリザンドの逃亡が判明した騒ぎに乗じて自室へ戻っていった。が、
メリザンドを訪ねた際には着ていたはずのマントがないことについて
マルミオンにとがめられる。フェードルの推測では「三点鐘の頃にメリ
ザンドはトロワイエ・ルモンから脱出、ペルシアは混乱の中でするり
と忍び出て自分の部屋へ」
まとめ。
・ペルシアがメリザンド訪問。
・共謀者がメリザンドの部屋の歩哨2名を殺害
・ペルシアはメリザンドにマントを渡す
・メリザンド、夜明け前にペルシアに扮して外へ
・共謀者が裏門の歩哨を殺害しメリザンドとトロワイエ・ルモン脱出
・裏門の歩哨が殺された混乱に乗じてペルシアは自室へ
・誰もいなくなったメリザンドの部屋をジスラン達が発見

---p226-227
では、メリザンドの部屋の戸口にいた歩哨を殺したのは?…短剣で殺された
ので女王付きのキャシリーヌの可能性大byジョスラン---p228
裏門の殺人犯は?…同一人物でない可能性はあるbyフェードル---p228
過去5年間のキャシリーヌの記録が消失していると判明---p234
ソレーヌはまだ玉璽補完秘書官をしているので今のところメリザンドには
関わっていないと思われる。---p280
バルクィールはすでにトロワイエ・ルモンの歩哨(例の晩の当直)を探していた
が見つからず。さらに彼はパーシイにも聞いたという。---p284-285
パーシイはジスランに指揮をゆだね、(ジスランを?)問責し、スカルディア
へ許されざる者を回した。だが、許されざる者をパーシイは信用していないはず
なのに、彼らにスカルディア国境を防衛させる点には疑問を持つバルクィールと
フェードル。また、許されざる者にはバルクィールは誰何していないということで
彼らには誰も何も聞いてないということに
---p286
王宮記録庫に入った人のリストに、パーシイ、ガスパール、バルクィール
+単独でキャシリーヌが何度かが入っていたのが発覚---p289
ジョスランとレミーの喧嘩の翌日、午前中にニコラから「マルミオンが殺人罪で告発
された」との急使が送られる。
→この時点で宴から2週間弱経っている。告発したのはバルクィール--p295
裁判---p298
マルミオンは妹の屋敷にストレガッツァの飛脚が来ていたことを突き止めた
だからセヴェリオ(←ストレガッツァ)に近づいたフェードルを怪しんで
いたようだ
---p302
↑の結果、フェードルはイサンドルに疑われて呼び出しをくらう---p306


<その他気になったこと>
呪縛(ゲッシュ)・・・アカイイトかアオイシロでも見かけた気がする(それだけw---p21
リズモマシー・・・哲学者のボードゲームでチェッカーに似ている
チェッカー??? ---p43
キャシリーヌ・・・中の息子が送り込まれている、こういう名家が減ってきている---p44
バタールド(私生児)・・・ポーカーに似たゲーム---p48
ルッスの剣=フェードルの背丈くらい
両手剣なら刃渡りの時点で160cmくらいいくこともあるのでルッスが大柄と
はいえフェードルよりはるかに長い代物になるので違うだろう……。長めのロ
ングソードあたりが妥当な線か。……矢の時の考察を鑑みるとやはりフェード
ルの身長は150弱ではないかと。
 ---p57
しもべの数について・・・王都だけで何百単位。夜の法定だけで300は下らない。
ナマールでは何千単位のしもべが存在 ---p62

クシエルについての補足(ネット情報)
→クシエル・・・懲罰の天使。炎をまとう真赤な鞭を携えた断罪の天使

ナーマーへの信仰は国中で衰えつつある
補足として、紀元前300年くらいにギリシアだかの巫女が体を男の慰みもの
にしていたという史実もあるらしい
 ---p63
女司祭のキスがエロイです ---p67
冬至祭のドレス生地は赤系シルクジャージー ---p78
初のアングィセット・・・マーラ、父が罪人で母がナーマー様
マーラの父が殺人者って・・・マーラの両親がフェードルの両親に容姿描写が
若干似てる。さらに、現状のフェードルとジョスランは互いに殺人者でフェードル
がナーマー様のしもべなのでなんとなく近しいところはある 
---p79-80
デザインスケッチに使うのは鉄筆
ただの時代考証用のメモ ---p81
冬至祭のドレスの値段(初値)が金貨500ダカット。最終的に320ダカット
中世はヨーロッパ全土でダカット金貨が流通していたらしい。大体1ダカット
は現在の価値で1万ちょっとらしいので計算すると500ダカットで約500万円。
320ダカットでも320万ほどになる。高いね
 ---p82
ボディス
?・・・bodice=コルセットのこと ---p87
メイドのジェマ、フェードルの背中が極端に大きく開いたドレスを見てアウアウ
---p139
エザンド貴族、デレス男爵初出。香油の貿易商。
だが、その後名前が出てないのでとりあえずこっちに放置---p168
カノコソウ館はM、マンドレーク館はSの神娼---p171
ヒアシンスをしのぶ為にシグナルを「ヒアシンス」に戻す---p172
白薔薇館花司、モワレット・ルルー。40代半ばの女性---p173
リチャルドの表記がリカルドになってるwww ---p202
王宮記録庫の記録長、ミシュリーヌ・ド・パルナッス。頭の切れる
ばあさん---p232
玉璽(ぎょくじ)補完秘書官、ソレーヌ・ベルフール…まだいたのかbyフェードル
俺「www」---p234
ソレーヌはガスパールが助けた---p235
ソレーヌはトレヴァリオン家で養育されていた---p235
パーシイは許されざるものをジスランやイサンドルほどには信じられないでいる。
その点において息子のジスランと喧嘩していたらしい---p244
リズモマシーの補足。数学に強いか否かで勝敗がきまる。
フェードルは得意ではなく、フォルトゥンが得意---p256
フェードルとの情事の隠語=ヒアシンス狩りbyニコラ---p257
ソレーヌがガスパールを脅して彼にかばわせたなら、リヨネットの陰謀をガスパ
ールは知っていたということになる---p280
シャーリゼ家当主、ファラゴン・ド・シャーリゼ公爵はマルミオンを告発したバ
ルクィールに激怒。クィンセル・ド・モールバンまで出動---p296
イザベルのフルネーム→イザベル・ド・ランヴェール・ド・ラ・クールセル
---p306
【推定少女】(桜庭一樹、角川文庫) 感想(一応)
ファミ通文庫だとエンディングが一つしかないので注意。

ちなみに桜庭女史は名前からすると男性ぽいですが(私もそう思った)女性。
どっちかというと百合寄りな作風が多いらしいですがあまりよくは知らない。
偶然、百合小説探してます的なハテナで見つけたので探してみたという次第。

感想書くのは本気で苦手です…。なので某サイトの体裁を真似てみました。


1.傷害少女と自称宇宙人の少女の逃亡劇
義父を殺害しようとした少女「カナ」とカナが逃亡中にダストシュートで見つけた
自称宇宙人の「白雪」の物語。
女同士で逃亡劇っていうのは意外とよくある設定ですが(エルカザドやらMADLAX
とか……あ全部BeeTrainだ……)自称宇宙人と聞いてラノベと思ったのは私だけ
じゃないはず。よく読むと全然「自称」じゃないんですけども。
本人否定してますし。
ほんわか友情百合のほうなものはありますが最後の最後まで恋愛要素はないです。

2.衝撃の正体
ストーリー開始時点で警察に探されてたのは実は……というのはなんとなく途中
で気づいた。変すぎる白雪の行動には最初から最後まで私には理解不能だったわ
けだが、じゃあ正体が判明したら理解できるかって言うとそういうわけでもない。

3.怖い大人、何もできない子供
カナに感情移入し過ぎて怖くなった。ときどきいますね、自分のことを棚に上げ
たり、聞くふりをして何も聞こうとしない大人って。それで言い返そうとすると
怒られるっていうのは理不尽なんですが従わざるを得ないのが子供の状況ってと
ころか。

4.まとめ
 主人公のカナは一人称「ぼく」です。桜庭女史の主人公は「ぼく」を一人称に
するのが多いみたいですので苦手なら注意。かくいう私もあまり……。エンディ
ングが3つに分かれますが、最初のエンディングはボツネタでプロトタイプの
エンディングだそうです。最初のエンディングは百合エンドなんだがそもそも
「白雪」が女の子かどうかもわからないので百合エンドと言えるのかどうか。
個人的には一番好きなエンディングだった。でも、一番理解できないエンディン
グでもある。作者はこれをバッドエンドのようなものにしたつもりだとあとがき
で書いているが、私としてはバッドエンドともハッピーエンドとも取れない。

2番目と3番目はハッピーエンドということなのだが夢オチっぽいので個人的に
は嫌。しかも、百合エンドと思わせておいて旅の途中で出会った千晴(男)と
くっつきそうな感じでの終了になるので苦手な人には苦手かもしれない。
クシエルシリーズ:ダカット金貨&デナリ銀貨 硬貨価値
同年8/1追記

ダカット金貨って西欧全体の通貨だったみたいだね。ユーロ的な。イギリスだけは
使ってなかったっぽいが。さすがイギリスw 今でもまだユーロ使えないんだっけ?
しかし、1800年代終盤まで使ってたらしいけど……

それなら何故独自通貨作ってすぐまたユーロとかいって共通通貨にしたんだろうね。
まあ、そこは興味ないからどうでもいいけどね。

というわけで

クシエルの使徒でフェードルがファブリールに要求されたドレス1着の代金を現在の
価値で計算してみた。

金は今月のレートでグラムあたり3,825円。ダカット金貨は国によってサイズが違う
らしいがフランスのデータがなかったし西欧共通ってことだったのでヴェネチアの
金貨の重さを参考に。


3,825円×約3.5g=1ダカット金貨当たり13387.5円 か。
500ダカット=6693750円=669万3,750円。
うぉうそりゃあ高いwww 320ダカットで428万4000円ね。

なるほど

ドレス1着でそれかよっていう

そりゃあフェードルもびっくりだ。いや、でも貯金の大半は書籍購入に充ててるっ
て言ってんだから本代いくらしてんだよとか思ったりしないでもないが。

【追記】
1デナリ銀貨は約1万円かダカット金貨とこれじゃああまり変わらん。ローマ貨幣で
比較すると銀貨25枚=金貨1枚だったから 1ダカット=25デナリと仮定すると 
1デナリ=1.3万×1/25≒520円 ・・・500円玉の価値しかない銀貨って一体w

というのをツイートしてました。(8/1付)

デナリはローマ通貨で、使用されてたのは西暦260年頃までらしいです。クシエル
自体がいろいろな時代のヨーロッパをごたまぜにした民俗設定なのでどれくらい
の価値かはあまり参考にならないけど。

さすがに銀貨1枚が500円てのはないよなぁ
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